【Linux】SARGで日本語表示
フツーに備忘録ですが久々にブログ更新です。
プロキシサーバのSquidのログをGUIで表示してくれるSARG(Squid Analysis Report Generator)というソフトがあるんですが、
sarg.confを編集して言語設定をJapaneseにするとエラーが発生しちゃいました。
どうやら日本語の言語ファイルのメンテが行われていないみたいなので、下記サイトを参照させていただき、言語ファイルの書き換えを行いました。言語ファイルはsarg.confがあるディレクトリ下のlanguagesにあります。
・きちせのさいと
http://www.kichise.com/modules/d3bloga/details.php?bid=151
で、無事日本語のファイルが出力されて動作するようになったんですが、
統計グラフが画像で出力された際に、文字化けしていました。
どうやら言語ファイルに記入した日本語部分が文字化けしてるっぽいです。
ということでJapaneseをエディタで開いて、
以下を1バイト英字に変更しました。
90: "期間"→"Period"
91: "ユーザ"→"User"
94: "バイト数"→"BYTES"
これで画像の文字が見れるようになりました。
プロキシサーバのSquidのログをGUIで表示してくれるSARG(Squid Analysis Report Generator)というソフトがあるんですが、
sarg.confを編集して言語設定をJapaneseにするとエラーが発生しちゃいました。
どうやら日本語の言語ファイルのメンテが行われていないみたいなので、下記サイトを参照させていただき、言語ファイルの書き換えを行いました。言語ファイルはsarg.confがあるディレクトリ下のlanguagesにあります。
・きちせのさいと
http://www.kichise.com/modules/d3bloga/details.php?bid=151
で、無事日本語のファイルが出力されて動作するようになったんですが、
統計グラフが画像で出力された際に、文字化けしていました。
どうやら言語ファイルに記入した日本語部分が文字化けしてるっぽいです。
ということでJapaneseをエディタで開いて、
以下を1バイト英字に変更しました。
90: "期間"→"Period"
91: "ユーザ"→"User"
94: "バイト数"→"BYTES"
これで画像の文字が見れるようになりました。
Macでゆっくり
Macのコマンドには「Say」という面白いコマンドがあります。
コマンド名まんまなんですが、Macさんが喋ってくれるコマンドです。
たとえば
$ Say "Hello"
と入れるとMacさんが合成音声で「ハロー」とか「ファ○ク!」とか喋ってくれます(笑)
欠点は英語しか喋ってくれないところ。昔のOSには日本語対応のText to speachだかなんかそんな感じのが入ってたんですが(どうやら日本語版はOS8時代に開発終了したそーです)
で、いろいろ調べてたら「SayKana」っていうアプリを入れると日本語で喋ってくれるようになるみたいです。元エンジンは例の「ゆっくりボイス」が使われてます。
インストールは
http://www.a-quest.com/quickware/saykana/index.html
からダウンロードしてパッケージをダブルクリックするだけ。
これで「SayKana」コマンドが使えるようになるので、Macさんが日本語を喋ってくれるようになります。
例)$ SayKana "ふぁっくゆー"
これだけだと「かな文字」だけしか喋ってくれないんですが、最近出た「SayKotoeri」を使えばIMEのことえりの機能を使って漢字が混ざっていても喋ってくれるようになります。
SayKotoeri
http://sites.google.com/site/nicohemus/home/saykotoeri
インストール方法は同じ
あとはコマンドの引数に適当に喋りたい文章をいれていけばおkです。
例)$ SayKotoeri "株式会社ヤマザキパン 高井戸工場 サンドイッチ班班長。ピクルス担当。 ああ、単純作業のおでましだ。 キュウリは2枚だって言ってるだろ。 巨大なジャムパンが攻めてくる。 苦手なパンは無いんだよ。 俺はなぁ、契約社員なんだよ。 アルバイトじゃ無いんだよ。 年下のくせに顎で使いやがって。"
(鳥肌実『鳥肌黙示録』より)
・・・いい感じです。
で、youtubeをみてたら このSayKanaを使ってTwitterのTLを喋らせる動画を見つけました。
こういうのも結構面白そうです:-)↓
Posted by
毬藻モード
at
00:49
│Comments(
0
)
EeePC701にCentOSをインストール
小金が手に入ったんで2009/11/17 記事で紹介した格安EeePCを購入しちゃいました。
今回はコイツにLinuxサーバにして色々と遊ぼうと思ったんで、Linuxの中でもサポート期間が長くて情報量も多いCentOSをインストールしてみます。
で、「CentOSはEeePCのネットワークカードを標準でサポートしてない」という話をネットで色々聞いたんで最新バージョンのCentOS5.4だとデフォルトで対応してるのかどうか気になったのでちょっと確認してみました。
結論から言えば「対応してません!」でした。。。なので後からドライバを組み込んでやる必要があるみたいです。
まあとりあえずDVDを焼いて外付けDVDドライブからインストール開始〜。
余談ですがOSのインストールはGUIのインストールだと画面が切れてしまって
上の写真みたいにOKボタンとかが隠れて残念な感じになっちゃいます。
面倒ですがインストールDVDの起動画面でlinux textと入力してCUIでのインストールが無難です。
(ついでに言えばファイルシステムがデフォルト構成のままだとSSDに負担がかかる&色々面倒なんで、パーティションをext2で切り直しました)
OSインストールは何事もなく完了〜。
肝心のipアドレスは…取れてません。というかネットワークカード自体認識してないっぽいです。
ということで、CentOSのWiki(http://wiki.centos.org/HowTos/Laptops/Asus/Eeepc)から情報を拾って、RPMパッケージをゲットしました。
→http://rpms.arrfab.net/centos/5/eeepc/
あとはディレクトリの中身全部を適当なUSBメモリにコピーしてCentOSにマウントします。
#fdisk -l でUSBメモリのデバイスの場所を確認(大概/dev/sda1の筈)して、
#mount /dev/sda1 /mnt で/mnt にマウント。そのあとさっきUSBメモリにコピーしたファイルを/tmpに移動なりコピーなりしてRPMパッケージをインストールします。
今回はとりあえず有線のLANが使えればいいので、以下の2つのパッケージを#rpm -iでインストールしました。
kmod-atl2-1.0.40.4-el5.ceeentos.1.i686.rpm
atl2-1.0.40.4-el5.ceeentos.1.noarch.rpm
再起動後、デバイスも認識して無事IPアドレスが取得できました。
SSHでの接続も問題ないみたいです。
ネットワークさえ認識すれば、あとは通常のサーバ構築方法で行けると思います。
おまけ:
CentOS化したEeePCにAREAのPS2→USB変換器を繋げてみたらフツーに動作しました。
今回はコイツにLinuxサーバにして色々と遊ぼうと思ったんで、Linuxの中でもサポート期間が長くて情報量も多いCentOSをインストールしてみます。
で、「CentOSはEeePCのネットワークカードを標準でサポートしてない」という話をネットで色々聞いたんで最新バージョンのCentOS5.4だとデフォルトで対応してるのかどうか気になったのでちょっと確認してみました。
結論から言えば「対応してません!」でした。。。なので後からドライバを組み込んでやる必要があるみたいです。
まあとりあえずDVDを焼いて外付けDVDドライブからインストール開始〜。
余談ですがOSのインストールはGUIのインストールだと画面が切れてしまって
上の写真みたいにOKボタンとかが隠れて残念な感じになっちゃいます。
面倒ですがインストールDVDの起動画面でlinux textと入力してCUIでのインストールが無難です。
(ついでに言えばファイルシステムがデフォルト構成のままだとSSDに負担がかかる&色々面倒なんで、パーティションをext2で切り直しました)
OSインストールは何事もなく完了〜。
肝心のipアドレスは…取れてません。というかネットワークカード自体認識してないっぽいです。
ということで、CentOSのWiki(http://wiki.centos.org/HowTos/Laptops/Asus/Eeepc)から情報を拾って、RPMパッケージをゲットしました。
→http://rpms.arrfab.net/centos/5/eeepc/
あとはディレクトリの中身全部を適当なUSBメモリにコピーしてCentOSにマウントします。
#fdisk -l でUSBメモリのデバイスの場所を確認(大概/dev/sda1の筈)して、
#mount /dev/sda1 /mnt で/mnt にマウント。そのあとさっきUSBメモリにコピーしたファイルを/tmpに移動なりコピーなりしてRPMパッケージをインストールします。
今回はとりあえず有線のLANが使えればいいので、以下の2つのパッケージを#rpm -iでインストールしました。
kmod-atl2-1.0.40.4-el5.ceeentos.1.i686.rpm
atl2-1.0.40.4-el5.ceeentos.1.noarch.rpm
再起動後、デバイスも認識して無事IPアドレスが取得できました。
SSHでの接続も問題ないみたいです。
ネットワークさえ認識すれば、あとは通常のサーバ構築方法で行けると思います。
おまけ:
CentOS化したEeePCにAREAのPS2→USB変換器を繋げてみたらフツーに動作しました。
EeePCで格安自宅サーバ
予算2〜3万円くらいで構築できる格安サーバの作り方です。
通販で売ってる格安サーバはファンの音が五月蝿い(業務用サーバなので当たり前なんですが)ので、EeePCとかネットブックを使って構築していくのが 電力も食わず五月蝿くないのでお勧めです。
というか、オイラの自宅サーバは遊び尽くしたEeePCを使ってます。
12/8追記:
EeePCへのCentOSのインストールとネットワーク使用手順をアップしました。
ネットブックのLinuxサーバ化をお考えの方は参考にしてみてください。
★EeePC701にCentOSをインストール:
http://konma.shiga-saku.net/e366197.html
以下EeePCのサーバ化への手順です(かなりいい加減な)
1)まずここで並行輸入のEeePCを買う
楽天市場:http://item.rakuten.co.jp/wingplaza/1433024/
海外版EeePCはOSがLinux(実質タダ)なので¥14800とEeePCの中で最安値です。原価いくらなんでしょ?
ぶっちゃけOSは削除しちゃうのでWindowsとか入ってなくて全然OKです。
キーボード配列が海外仕様(ASCII配列)ですが、インストール以外はリモートデスクトップで接続するので気にしなくていいです。(記号の位置は違うけどアルファベットの位置は同じだしね)
2)マイクロソフトのWindowsサーバ2003の評価版をダウンロードする
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/downloads/trialsoftware/default.mspx
180日間使えるサーバOSの体験版です。もちろん無料。WindowsXPベースなんでスペックが低くても動作は問題なしです。
ちなみに180日超えたらログオンできなくなりますが、再インストールすれば再び使えちゃいます(最大10回まで。てことは5年間は使い続ける事も可能だったりします)仕事で使ってましたが、買うと高いですよ(- -;
3)PLANEXのHDDケースPL-35STUを買う(EeePCはHDDがないので)
価格.com:http://kakaku.com/item/05396810742/
余ってるHDDがあればケースを買ってサーバに繋ぎます(HDDは新品でも1TBで5〜6千円で売ってます)
このケースはアルミ製でファンが付いてないので静か。あとEeePCとの相性の悪いHDDケースがあるのでこれを選んでおけば安泰(ちなみにオイラは最初これ→http://www.marshal-no1.jp/products/MAL-0835sa.htmlを使ったら、省エネモードになったきり再認識しませんでした(;_;)
適当な外付けUSBのHDDがあればそれをサーバに繋げばOK〜。
容量が少なくてもいいならSDカードでもUSBメモリでもなんでも良かったりします。
4)外付けCD-ROMドライブを買う
USBでCDが読めれば何でもいいです。中古で¥1000くらいので十分。
もしくは友達から貰うとか、会社のゴミ箱から拾ってくるとか入手手段は無限大(笑)
あとはWindowsサーバのCDを外付けCDに入れてブートさせます。
「はい」「はい」でインストールすれば普通にOSが使えるようになります(すげえ適当ですが、要は普通のWindowsと同じインストール方法です)Webサーバ機能(IIS)はデフォルトではインストールされないので、後からインストールしてください。
あと忘れずにPCのIPアドレスをルータで固定するかOS側で固定してください。サーバ君が行方不明になっちゃうから。。。
とりあえずデスクトップが出てきたらコントロールパネルからリモートデスクトップを使用できるようにして他のPCから接続(オイラはマイクロソフト純正のRemote Desktop Connection Client for Macを使ってます)してGoogle先生にWindowsサーバの作り方を教えてもらいながらガシガシ構築していきましょー(割愛)
5)何だかんだでセキュリティ対策
データを世界に公開する前にファイアウォールでガチガチに固めときましょー。
不要だったり穴になったりするサービスは止めちゃいましょー。
フリーのアンチウイルスソフトのAVGとかはWindowsサーバにはインストールできないので
Linuxで主流のアンチウイルスソフトClamAVのWindows版、ClamWinをインストール。
http://www.clamwin.com/
コイツは自動でウイルス検知してくれないのでスケジュールでスキャンする設定にしておきます(とりあえず毎日外出時間にスキャンする設定にしとけばいいでしょ)
セキュリティ対策も書き出したらキリがないので詳しくはGoogleで(笑)
と言う訳でこんな感じでサーバ君ができちゃいます。
半年以上電源入れっぱなしですが、元気に動いてますよ。
あとWindowsだからiTunesもインストールできちゃいます。
わが家ではUSB音源を経由してアンプに繋いで音楽サーバとFTPサーバ、
Linuxサーバの仮想環境ホストとして利用してます。
通販で売ってる格安サーバはファンの音が五月蝿い(業務用サーバなので当たり前なんですが)ので、EeePCとかネットブックを使って構築していくのが 電力も食わず五月蝿くないのでお勧めです。
というか、オイラの自宅サーバは遊び尽くしたEeePCを使ってます。
12/8追記:
EeePCへのCentOSのインストールとネットワーク使用手順をアップしました。
ネットブックのLinuxサーバ化をお考えの方は参考にしてみてください。
★EeePC701にCentOSをインストール:
http://konma.shiga-saku.net/e366197.html
以下EeePCのサーバ化への手順です(かなりいい加減な)
1)まずここで並行輸入のEeePCを買う
楽天市場:http://item.rakuten.co.jp/wingplaza/1433024/
海外版EeePCはOSがLinux(実質タダ)なので¥14800とEeePCの中で最安値です。原価いくらなんでしょ?
ぶっちゃけOSは削除しちゃうのでWindowsとか入ってなくて全然OKです。
キーボード配列が海外仕様(ASCII配列)ですが、インストール以外はリモートデスクトップで接続するので気にしなくていいです。(記号の位置は違うけどアルファベットの位置は同じだしね)
2)マイクロソフトのWindowsサーバ2003の評価版をダウンロードする
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/downloads/trialsoftware/default.mspx
180日間使えるサーバOSの体験版です。もちろん無料。WindowsXPベースなんでスペックが低くても動作は問題なしです。
ちなみに180日超えたらログオンできなくなりますが、再インストールすれば再び使えちゃいます(最大10回まで。てことは5年間は使い続ける事も可能だったりします)仕事で使ってましたが、買うと高いですよ(- -;
3)PLANEXのHDDケースPL-35STUを買う(EeePCはHDDがないので)
価格.com:http://kakaku.com/item/05396810742/
余ってるHDDがあればケースを買ってサーバに繋ぎます(HDDは新品でも1TBで5〜6千円で売ってます)
このケースはアルミ製でファンが付いてないので静か。あとEeePCとの相性の悪いHDDケースがあるのでこれを選んでおけば安泰(ちなみにオイラは最初これ→http://www.marshal-no1.jp/products/MAL-0835sa.htmlを使ったら、省エネモードになったきり再認識しませんでした(;_;)
適当な外付けUSBのHDDがあればそれをサーバに繋げばOK〜。
容量が少なくてもいいならSDカードでもUSBメモリでもなんでも良かったりします。
4)外付けCD-ROMドライブを買う
USBでCDが読めれば何でもいいです。中古で¥1000くらいので十分。
もしくは友達から貰うとか、会社のゴミ箱から拾ってくるとか入手手段は無限大(笑)
あとはWindowsサーバのCDを外付けCDに入れてブートさせます。
「はい」「はい」でインストールすれば普通にOSが使えるようになります(すげえ適当ですが、要は普通のWindowsと同じインストール方法です)Webサーバ機能(IIS)はデフォルトではインストールされないので、後からインストールしてください。
あと忘れずにPCのIPアドレスをルータで固定するかOS側で固定してください。サーバ君が行方不明になっちゃうから。。。
とりあえずデスクトップが出てきたらコントロールパネルからリモートデスクトップを使用できるようにして他のPCから接続(オイラはマイクロソフト純正のRemote Desktop Connection Client for Macを使ってます)してGoogle先生にWindowsサーバの作り方を教えてもらいながらガシガシ構築していきましょー(割愛)
5)何だかんだでセキュリティ対策
データを世界に公開する前にファイアウォールでガチガチに固めときましょー。
不要だったり穴になったりするサービスは止めちゃいましょー。
フリーのアンチウイルスソフトのAVGとかはWindowsサーバにはインストールできないので
Linuxで主流のアンチウイルスソフトClamAVのWindows版、ClamWinをインストール。
http://www.clamwin.com/
コイツは自動でウイルス検知してくれないのでスケジュールでスキャンする設定にしておきます(とりあえず毎日外出時間にスキャンする設定にしとけばいいでしょ)
セキュリティ対策も書き出したらキリがないので詳しくはGoogleで(笑)
と言う訳でこんな感じでサーバ君ができちゃいます。
半年以上電源入れっぱなしですが、元気に動いてますよ。
あとWindowsだからiTunesもインストールできちゃいます。
わが家ではUSB音源を経由してアンプに繋いで音楽サーバとFTPサーバ、
Linuxサーバの仮想環境ホストとして利用してます。
たまには音楽の話でも
音楽ネタを全然やってなかったので最近聴いた音楽の話でも。
Passion Pitの1St『Manners』です。
Sleepyhead/The Reelingはかなりの大ネタですが、10/6に発売された日本盤には
ボーナストラックに収録されているCapsuleの中田ヤスタカのRemixが素晴らしいです。
(上のYoutube動画がソレです。)この1曲の為に買う価値アリアリ。
この前京都WORLDで開催されたFLASH!!!#4でもプレイされてましたよ!
オマケ:
CapsuleのCrazEEE Skyhopper元ネタ
http://www.trackitdown.net/genre/house/track/222006.html
Passion Pitの1St『Manners』です。
Sleepyhead/The Reelingはかなりの大ネタですが、10/6に発売された日本盤には
ボーナストラックに収録されているCapsuleの中田ヤスタカのRemixが素晴らしいです。
(上のYoutube動画がソレです。)この1曲の為に買う価値アリアリ。
この前京都WORLDで開催されたFLASH!!!#4でもプレイされてましたよ!
オマケ:
CapsuleのCrazEEE Skyhopper元ネタ
http://www.trackitdown.net/genre/house/track/222006.html